3月18日から始まるSSER主催の九州湯布院ラリー出場の為、色んな準備があって最近ツーリングにも行けてません。
リアサスペンションのバネレート8.0→7.5キロに交換してかなり乗りやすくなったのですがその後プリロード、イニシャル等も見直し結局デフォルト状態に戻りました。
フォグランプの取り付けはSSでしか使えないハンドガードへの取り付けはレギュレーション上でも問題があり却下、5月のTBIまでにはFフォークアンダーブラケット付近にステーを作成して移設予定です。
ラリーコンピューターN-systemは二つ搭載する事にしました。ケーブル等が増えてしまってまとめるのに一苦労、何とか収まりましたが色んな不具合も出て来そうです。
少々ハードな使い方をして色んなテストをしてみる事にしました。
先週末はガレ気味の林道とたまに行く練習コースを走ってみました。
かなりグチャグチャの状態です。
夕方には更に酷くなりました。かなりハードに使ってみて色んな不具合も出てきたので早めに対処出来て良かったです。
やはり重くてパワーのあるKTM690、オフロードを走るとDRZ400Sよりもかなり疲れるし無理も出来ません。その代わりに舗装路はとってもラクチン、こんなに速くて楽なオフロードバイクってあんまりないと思いますよ～